約 2,456,478 件
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/17.html
49 :ショタ×ショタ物:2006/08/25(金) 01 39 31 ID BR/K1VCe 「いらっしゃいませー」 いつものスマイルでお客様をお出迎えする。 僕の名前は二道翔太。見た目は女の子みたいだがれっきとした男だ。 僕はその外見を生かしてここ「ショタレス」で働いている。 ここでの仕事はとても楽しい。 お客様はみんな可愛がってくれるし、何より給料が良いからね。 でもここのお店は少し特殊なんだ。 ウエイトレスはみんな男のコでとてもかわいい子ぞろいということもそうだけど、何と言っても特筆すべきは男のコの服装にある。 ここの男のコが身につけているのはエプロン一枚だけ。つまり全員が俗に言う裸エプロンという状態なんだ。 当然後ろを向けばかわいらしいお尻が丸見えだし、無駄な贅肉の無い脇腹、ほっそりとした足も全部見える。 かわいい男のコがそんな格好をして働いている。 これだけでもおかわり五杯はいけるね それと僕のオススメはなんと言っても裕也君。彼のお尻はまるで手に吸い付くようでまるで水密桃のよう…。 いつかプライベートで彼のお尻に僕のアソコを…。 50 :名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 01 40 41 ID BR/K1VCe おっと話がそれちゃったね。えっと、お尻も良いけれどここに来るお客様はそれよりももっと楽しみにしてる部分があるんだ。 今来たお客様もソコへ熱い視線を送ってるし、その視線の先にある僕のソコも、もう痛いくらいに大きくなっている。 そう、ここに来るお客様はみんな僕らのおちんちんが目当てなんだ。 エプロンの下でちっちゃいながらもその存在を出張している包茎おちんちん、 ここ「ショタレス」はそのおちんちんを生かしたメニューを武器に現在外食部門で急成長している…。 え、そのメニューはどんなのかって、それは見てればすぐわかると思うよ。 あ、こんなことしてないで仕事しなくちゃ。注文、注文と。 51 :名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 01 42 12 ID BR/K1VCe 「それではご注文はこちらのコーヒーセットでよろしいですね。 コーヒーはアイスと…。特製ミルクはおつけいたしましょうか。」 目の前の男のコが小さく頷いた。ここには色々なお客様が来るけど僕と同じくらいの歳の男のコが来るのは珍しい。 顔は席ごとにカーテンがかかっているから見えないけど、今店内にいるのはほとんどが20~30の女の人だ。 たまに男の人も来るけどね。 そのためか男のコの顔は赤くなっていているし、手が震えていて、いかにも勇気を振り絞って来ましたって感じだ。 だけど男のコはかなりの美少年。茶色がかった髪をしていてくりっとした大きな瞳で、ふっくらとした頬をしている。 十人に尋ねればまず九人はこの少年を美少年と答えるだろう。 そんな美少年がうっすら頬を赤くし、プリッとした唇から少し荒くなった吐息を漏らしている様子を見るのはめったにないことだから 正直言ってとても楽しい。 そしてさっきからもじもじさせている股間の部分から、僕は目が離せないでいた。 裕也君も良いけどこの子もおいしそう… 「指名は誰にいたしますか。」 男のコは写真と名前が書かれたメニューから目を離さずに僕を指差した。 僕かあ…ラッキー。 52 :名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 01 49 10 ID BR/K1VCe 美味しくいただいちゃお。 「僕ですね、わかりました、少々お待ちください。」 そう言って僕は席を離れた。彼の熱っぽい視線を背中に感じながら…。 ~5分後~ 「お待たせいたしました。コーヒーセットです。」テーブルの上にコーヒーとケーキを置く。 普通のファミレスならここまでだけどここのレストランは少し変わっている。 「それではお客様失礼いたします。」 そういって僕は左手でエプロンの前を上げ右手で包茎ちんちんをしごきはじめる。 「一番搾りですから濃いのがいっぱいでると思いますよ。」 そう言うと男のコは僕のおちんちんをさっきよりも食い入るように見つめてきた。 ああ、僕のおちんちんシコシコするところ見られてる…。恥ずかしい…。 僕のおちんちんは視線のおかげであっという間に大きくなってしまう。 あ…、この子もおちんちんいじりはじめてる。ズボンの中でシコシコこすってる…。 「お客様、恥ずかしいです…見ないで下さい…。」 53 :名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 01 50 18 ID BR/K1VCe そんなことを言って目をそらすわけがなく、男のコはますます食い入るように見つめて来た。 あん、もうイキそ… 絶頂の気配を感じ僕はおちんちんを一層激しくこすりあげた。 「く…あ、はあ…」 そして頭の中が真っ白になりその時が来たことを認識する。 「あ…ミルクがも、もう出るっ…」 射精の瞬間コーヒーに狙いを定めちんぽミルクを注ぎ込む。 「ん…はあ…」 何度かおちんちんがピクっと震え出なくなった後、根本に残ったミルクをしごきあげ出し尽くす。 生臭さとコーヒーの臭いが何とも言えないハーモニーを醸し出す。 コーヒー特製ミルク入り。 ショタレスの人気メニューだ。 「ん、はあ…お客様もいっぱい出したみたいですね。」 男のコも僕とほぼ同時に達したようでズボンにはシミが広がっていた。 「あ…」 僕のオナニーにそんなに興奮してくれたのかと思うと愛しくて胸がキュンとなる。 男のコは顔を火がでそうなくらい真っ赤にして、テーブルの上のおしぼりで拭こうとする。 僕はその手をそっと制した。 この男のコには目一杯サービスしてあげたい。 「恥ずかしがらなくてもいいですよ。 僕がキレイにしますから…」 54 :名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 01 51 50 ID BR/K1VCe 僕は男のコの手を優しく触りながら耳元で甘く囁いた。 僕の手はゆっくりと移動し、ズボンのジッパーを下ろし始める。 既に一度出したにも関わらずズボンの上からでもわかるくらいそれは熱く脈打っていた。 「お客様のおちんちん、熱い…」 耳元で囁きながらも手の動きは止まらず男のコのおちんちんはついにズボンの外に出された。 ムッとした匂いが一段と濃くなる。 その匂いに僕は一瞬クラッとなる。 男のコのおちんちんはほとんどてっぺんまで皮をかぶっていて、ピンク色の亀頭はわずかに露出している程度だった。 しかしその亀頭は男のコの精液でテカテカと濡れそぼっていてその淫美な光景が僕をどうしようもなく興奮させるのだった。 「お客様のおちんちん、とってもかわいい…」 そう言うと一段と男のコの顔は赤くなった。 55 :名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 01 53 04 ID BR/K1VCe 「お願い、あまり見ないで…」 か、かわいい…もうがまんできない…、そう思った僕は無言で男のコの前に膝まずく。 男のコのおちんちんに手を触れるとそこがピクッと震えた。 男のコは無言で耐えるように震えている。 でもその顔はこれから起こることに対する期待感に満ち溢れているように思える。 ああ、それにしてもこの子のおちんちんはとても美味しそう…。 おちんちんをおおった皮を剥いたカリ首の下には臭いチンカスがいっぱいでパンパンに張った袋にはミルクがいっぱいつまっているんだろうな。 今からこれを僕の好きにできると思うと僕のおちんちんも痛いくらいにおっきくなってきた。 そして男のコのおちんちんの皮をそっと剥いた。「ん、は…あん!」 ムッとした匂いが一段と濃くなる。 思った通り先が細めなカリ首の下には白いものが溜まっている。 「ダメですよお客様。 ここもキレイにしないと…」 そういうと男のコは本当恥ずかしそうにする。 言葉責めも良いなあ。 もっとイジメてみたいけど今は仕事しなきゃ。 僕はクスッと微笑みゆっくりと口を近づける。 吐息をかけるとそのたびにピクピク震えるおちんちんが愛しくて仕方ない。 56 :名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 01 54 41 ID BR/K1VCe そしておちんちんのてっぺんにチュッと口付けをした。 「ひあああっ!…」 男のコの腰が跳ねる。 続いてカリ首の下のものを舐めとる。 「ダメだよぉ…そんなところ舐めちゃやだぁ…」 いい…スゴクいい… スイッチの入った僕が当然止まるはずはなく自慢のテクニックを総動員して男のコを気持ちよくさせていく。 おちんちんの裏筋を舌でなぞりあげた。 男のコが声にならないアエギをもらす。 尿道に残ったミルクを吸い出した。 男のコは背を弓なりに反らす。 唇をすぼめてカリ首を扱きあげた。 男のコは口をパクつかせる。 パンパンになった袋の中にある玉を吸ったり、舌で転がしてみた。 男のコはソファーに爪をつきたてて耐える。 何度かそうした動きを繰り返したあとにおちんちんの震えが激しくなったのを見て、絶頂が近いことを悟った僕はおちんちんを一層激しく吸い上げた。 57 :名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 01 56 11 ID BR/K1VCe 「はあ…!で、出る…!」 僕の喉にミルクが出される。 二回目とは思えないほどの量と濃さに僕は思わずむせかえりそうになる。「あ…ごめんね。吐き出して。」 男のコがハンカチを出そうとする。 しかし僕はそれを制しゆっくりと口にたまったそれを飲み干していく。 そして全部飲み終わった後微笑みながら言った。 「いっぱい出ましたね…お客様…」 「あう…」 男のコは恥ずかしそうに顔をそらした。 それでも男のコのおちんちんはまだものたりないと出張するかのようにギチギチに固くなっていた。 コーヒーを飲み終わってから聞くつもりだったけどもう僕は我慢出来なかった。 おちんちんとその後ろにあるとこが疼いてしかたなかった。 僕は後ろを向きテーブルの上に片膝を乗せた。 お店で働いていて一番ゾクゾクする瞬間。 今の僕の頭の中はアソコにミルク出して欲しい、ただそれだけ。 ぼくはお尻を手で広げ言った。 「お客様、デザートはいかがですか?」 ショタレスではよりどりみどりの少年達があなたをお待ちしています。 きっと好みの男のコが見つかるでしょう。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4721.html
あるお兄さんの悲劇 書いた人 超伝導ありす 「これはひどいwww」と書きたくなる作品を許容出来る方のみが対象です。 このSSは以下の要素を含みます。苦手な方は読むのをお控えください。 「ちー○ぽ」口調のクラシックみょん 危険ワード全壊 虐待シーンはほとんどありません 罪のないゆっくりがひどい目に遭います ゆっくりを愛でるシーンがあります ある日、お兄さんが家に帰っていると、途中の公園から独特の声が聞こえてきた。 「ちー○ぽおおおお!!」 「ちちち、ち○ぽおおおお!!」 何やら切羽詰った声を上げている。 お兄さんは気になって様子を見に行くことにした。 「ち○ぽおおお!」 「ち○ぽこおおおお!!」 そこには三匹の、ゆっくりみょんが居た。 二匹は成体サイズで、もう一匹は子供サイズ。 しかし成体の片方は、怪我をしているのかぐったりして倒れている。 これを心配して、二匹のみょんが危険ワードを連発していたわけだ。 「おい、どうした?おまえら」 お兄さんが声を掛けると、まず子みょんが一目散に逃げ出した。 残りの一匹は頬に空気を貯めて威嚇のポーズを取る。 が、お兄さんが一歩踏み出すと、子みょんと同様、逃げ出してしまった。 下手に邪魔されるよりはマシだと思いつつ、お兄さんは残されたみょんの容態を診る。 みょんには、大きなアザと靴底の跡が残っていた。 蹴り飛ばされた上に、何度も踏みつけられたのだろう。 それなら先ほどの二匹の反応にも合点がいく。 「ま、ち○ぽち○ぽ言ってりゃ、蹴りたくもなるわな」 お兄さんは蹴った相手に同情しつつ、しかし、このみょんにも同情した。 ただ言葉が違うだけでこの仕打ちだ。 まるで人間社会の暗部ではないか、とまで考えたかはともかく、お兄さんはこのみょんを保護する事にした。 気づくと、先ほど逃げた二匹が、微妙な間を取りながらこちらを伺っている。 もしかしたら、家族かもしれない。 「安心しろ。こいつの怪我は俺が治してやる」 「ち○ぽ?」 不思議そうな目でお兄さんを見上げる二匹。 自分たちにとって悪い人間と、善い人間の判別がつかないのかもしれない。 「ついてきてもいいぞ。ただし、あまり喋るなよ?」 お兄さんは、みょんを持ち上げて家に帰ることにした。 「ちー○ぽ!」 「ち○ぽ?ち○ぽおおお?」 お兄さんの話を理解したのか、あるいは不安なだけなのか、二匹はお兄さんの後をついてきた。 家に帰ると、お兄さんは小麦粉を水に溶かし、それをみょんの傷口に塗ってやる。 元々ゆっくりを飼っているわけではないので、ゆっくりの餌なんてない。 仕方なくオレンジジュースを三匹に飲ませてやった。 怪我をしているみょんは、コップを傾かせてやるとオレンジジュースを飲み、ゆっくりした表情になった。 「ち○ぽ!」 「ち○ぽおお!!」 何を言っているのか分からなかったが、二匹はどうやら喜んでいるようだった。 「ん?」 そこでお兄さんはある事に気が付く。 怪我をしているみょんの下膨れが、やたらと膨れているのだ。 最初はアザが腫れているものだと思ったが、どうやら違うらしい。 「おい、このみょんは妊娠してるのか?」 「ち~○ぽ!」 えっへん、とばかりに成体のみょんが胸というか顔を張る。 このみょんが父親なのだろう。 「そうか、おまえとこいつの子供か~。まいったね」 最初は傷を治すだけのつもりだったが、ここで追い出してしまうのも気が引けた。 仕方なくお兄さんは、出産が終わるまで、みょん一家を家に置くことにした。 「いいか?出産するまでだぞ?それと、あんまり騒ぐなよ?」 「ち○ぽっ!」 「ちー○ぽ!!」 よく分からなかったが、みょんと子みょんは了承したようだった。 ほどなくすると、目を回していたみょんが目を覚ます。 「ち~○ぽお!」 「ち○ぽ~!」 お兄さんはその光景を眺めながら。 「おいおい、嬉しいのは分かるが、静かにしてくれよ?それがここに置いておく条件なんだからさ」 「ち○ぽぉ~」 お兄さんにそう言われると、あからさまに元気を失う一家。 (とはいっても、言葉がアレなだけで、奴らにしてみたら普通に喋ってるだけなんだよな…) 夕食は残り物を食べさせて、お兄さんは寝る事にした。 とはいえ、家の中で悪さをされては困る。 お兄さんは、寝ている間は静かにしろよ、と何度も頷かせ、寝室で三匹を寝かせることにした。 「んじゃ、おまえらおやすみ~」 布団に横になるお兄さんと、宛がわれた座布団の上で、身を寄せ合って眠るみょん一家。 お兄さんに与えられた食事は、野良である三匹にとっては夢のようなご馳走だった。 その上、静かで柔らかい寝床まで用意してもらったのだ。 母みょんを助けてもらい、父みょんと子みょんはお兄さんの事を信頼していた。 そして、母みょんも事情を聞いてお兄さんを信頼していた。 だから、子みょんが寝ぼけて転がっても、両親は気にも止めずに寝ていたのだ。 子みょんは、幸せな夢を見ながら、座布団からお兄さんの耳元へと転がっていった。 「ち~○ぽ……ゆふぅ」 「ち~○ぽ……ゆふぅ」 「ち~○ぽ……ゆふぅ」 規則正しい寝息とともに、危険ワードを口にする子みょん。 それはお兄さんの深層意識へと語り掛ける。 お兄さんは悪夢にうなされ、翌日眠そうな顔で起きた。 起きたとき、子みょんは座布団に戻っていた。 明け方、寝ぼけ眼の父みょんが気づき、戻していたのである。 「ん~?なんかよく眠れなかったなあ?やっぱりこいつらのせいかな?」 とはいえ、自分で決めた事だけに簡単に放棄するわけにもいかず、お兄さんがパンや菓子などを適当に用意して出社した。 昨日と同じように、静かにしろと言いつけて。 ところが。 お兄さんが帰宅すると、家の中は危険ワードの大合唱だった。 「ち~○~ぽ!!」 「ち○ぽっぽ~!!」 「ち○ぽ♪ち○ぽ♪ち○ぽ♪」 母みょんは完全に快復し、家の中を跳ね回っていた。 それが嬉しくてたまらないのか、一家は危険ワードで歌まで歌いだす始末。 道理で近所の目が今日になって白々しいと思ったら。 「こらああ!騒ぐなっていっただろお!?」 「ち!?ち○ぽおおお!?」 一瞬、びくりとする三匹。 それがまずかったのか。 「ち!ち○ぽお!?」 突然、母みょんが苦しみだしたのだ。 ドスのこもった、それでいて甲高い声を上げる母みょん。 陣痛が始まったのである。 「ち○ぽ!?」 「ち○ぽこおおお!?」 それを見て、慌てふためく父みょんと子みょん。 「うわ、いきなりかよ!?どうすればいいんだ!?」 「ぢんぼおおおお!!ぢんぼごおおおお!!」 母みょんの声は悲痛だった。 これはただごとではない。 だが、お兄さんにゆっくりの出産に関する知識などあろうはずがなかった。 「ぢんぼおおおお!!ぢんぼごおおおお!!」 誰かに蹴られた傷が原因か、出産は難産中の難産だった。 横になり、ただでさえ重いはずの下膨れを天井へと突き出す、母みょん。 本能的に、産道を開こうとしているのだ。 「ふぇ~ろふぇ~ろ!」 見かねた父みょんが、母みょんの産道が出来るであろう辺りを舐め始める。 そうしている間にも、母みょんは目ん玉を飛び出しそうになりながら、涙をだばだばと流していた。 「ぢぃぃぃんぼぉぉぉぉ!!」 突然のせっぱ詰まった光景に、子みょんまで泣き出してしまう始末。 もはやこの状況で『静かにしろ』と叫んでも意味を為さないだろう。 お兄さんが出来ることは、たっぷりのオレンジジュースを用意して、その場から逃げ出すことだけだった。 寝室で布団を被り、耳を押さえるお兄さん 「ぢぢぢぢ、ぢんぼおおおお!?」 「ぢぃぃぃぃんぼぉぉぉぉぉ!!」 隣の部屋から、ひっきりなしに聞こえる、はしたないみょん語。 特大の声だ、きっとご近所にも聞こえているに違いない。 お兄さんはひたすら耐えた。 ……だがそれは、朝近くまで続く事になったのである。 家に朝日が差し込んだ。 生きるか死ぬかの瀬戸際と思われた母みょんは、見事に仕事を終え、傍らに小さな赤みょんを抱き眠っている。 子みょんは泣き疲れ、父みょんはオレンジジュースを母みょんに与え続けた事による過労で眠っていた。 必死に母体から出ようとした赤みょんも、例外ではない。 しかし、その表情には一様にやり遂げた清々しさも見て取れた。 しばらくすると、寝室から目覚ましのベルが鳴った。 と、同時に寝室でごそごそと物音がして、みょん一家も目を覚ます。 まだ眠たかったものの、一家の心は決まっていた。 安全な出産を迎えることができたのは、お兄さんのおかげだ。 お兄さんに拾われず、外でこんな事になっていたら、最悪の結果が待っていたかもしれない。 だから、扉が開いたとき、一家は一斉に親愛の挨拶を口にした。 『ゆっくりち~○ぽっ!!』 「………………」 返事は無かった。 それだけではない。 父みょんは、お兄さんのその姿に違和感を感じた。 お兄さんは、全裸で立って居たのである。 「ウヒヒヒ、ユックリ、ユックリ……チー○ポッ!!」 「ちち、ち○ぽおお!?」 突然、お兄さんは父みょんをむんずと掴むと、正面を向かせて自分の股間にあてがったのである。 「ぢ○ぼほっ!?べええ!?」 「ち○ぽおおおお!?」 くぐもった悲鳴を上げる父みょんと、その光景に悲鳴を上げる一家。 お兄さんの精神は、度重なる危険ワードの応酬に、危険な一線を軽く飛び越えてしまっていた。 そう、HENTAIお兄さんにクラスチェンジを果たしてしまっていたのだ! やがて、その家からはみょんたちの声は聞こえなくなった。 お兄さんはその日から行方不明になった。 それ以降、近隣では夜な夜な裸でゆっくり襲っている男が目撃されるようになった。 果たしてそれがお兄さんなのか、別の変質者だったのか、それは誰にも分からない。 唯一確かな事は、一ヶ月と経たないうちに、町や周辺の森からゆっくりの姿が消えてしまった事と。 それと同じくして、裸の男が別の町へと移っていったということだけだった。 警察の全力の操作も空しく、以来お兄さんも変質者も公共の面前に立たされる事はない。 それは、新しい都市伝説として語り継がれてゆくのだ……。 おしまい。 後書き かなりやっつけですが思いついたのは相当前です。 そう、一時期HENTAIお兄さんが流行った頃ですね。 おふざけに、お兄さん覚醒シーンで種が割れる描写を付けようと思ったんですがシリーズ化しそうなので止めました。 もしよろしければ、感想をお願いします。 今回限定で「これはひどいwww」は褒め言葉です。 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/333.html
335 名無しさん@ピンキー 2010/10/12(火) 06 07 21 ID 0OSM7OMp 某ニュースから不謹慎ながら妄想したネタ 鉱山で落盤事故が起こり、若い作業員数名と幼いショタが地中に閉じ込められる。 ショタは現場の近くにある弁当屋の息子で、頑張って働いている作業員の為に 毎日弁当を届けにくる心優しい子。 おまけに桜色の肌とリスみたいなぷくぷくほっぺ、キラッキラの目をしたとびきりの美少年。 現場内の様子は外から特殊なカメラで映されてて、毎日ニュースで放送される。 世間の注目度も高く、常に全世界に生中継されてる状態。 となると男達も下手にオナニーなんてできない。 最初こそショタを中心に皆穏やかに過ごしてるけど、そんな生活がずっと続くと皆ムラムラしてくる。 若い男だから性欲は溜まるし、おまけにショタは物凄く可愛い。 そしてある日、ついに1人が我慢の限界を迎えてショタを襲う。 彼は普通に女好きの多い作業員の中で、一人だけそっちの趣味があったんで、我慢できなくなったらしい。 ショタは皆が溜まってるのはずっと前から気付いてて、 それを解消する手伝いが出来るなら、って思って抵抗しない。 「いたっ……!あ、あはは、お兄ちゃん大丈夫。そんなに必死に掴まなくたって、ぼく逃げたりしないよ」 とか言ってニコニコして、全然つらくなさそうに振る舞う。 男達は、ショタのそんな健気さに後ろめたさを感じながらも、一方で欲情してしまう。 そっちの気がない人間でも、限界まで性欲が溜まった状況では、元々可愛いショタが天使に見えてしまう。 で、どうせオナニーしたって中継されるんだから、もう我慢せず襲っちゃおうって事でショタを輪姦。 世界中に中継される中で。 まぁさすがにニュース番組とかの公の場所では急遽放映中止になったけど、 撮影自体は中の様子を知る唯一の手段だから止める訳にいかなくて、変わらずネットとかで流される。 だから結局、世界中に配信されてる状況は同じなわけ。 336 名無しさん@ピンキー 2010/10/12(火) 06 08 19 ID 0OSM7OMp 綺麗な桜色のアナルに、溜まりすぎて破裂寸前にまで勃起しきった物が抜き差しされる。 ショタは始めは痛そうに指を噛んでたんだけど、だんだん慣れてきたのか気持ち良さそうになる。 あんっ、あんって可愛い声で喘いだりもする。 ぶっといチンポで菊輪をヌコヌコされる感触も良いし、何より「お兄ちゃん」達が皆自分に夢中になって、 めちゃくちゃ気持ち良さそうに腰を使ってるって状況もショタには嬉しい。 人の役に立ってるって感じで。 で、そういう心身共に気持ちいい状態の中、尻穴に入れられたり口に咥えさせられてるうち、 ショタもちっちゃいアソコを勃たせて真っ白な新鮮ザーメンを射精しまくっちゃう。 何だかんだいってもオトコノコだし、溜まってるから。 その前立腺を扱かれての射精の快感がトドメになって、ショタは本気で同性とのセックスにはまっちゃう。 腸内をきゅんきゅん締めたり、まだ青い尻をいやらしくうねらせたり。 フェラチオも手に大事そうに抱えて、汁の一滴まで啜るように丁寧に舐めしゃぶるようになる。 そのセックスの様子を、世界中の人間が固唾を呑んで見守ってしまう。 その映像がネットに流れたことで、世の同性愛者が300万人は増えたって統計が後に発表されたぐらい。 で、そういう濃厚なラブセックスをたっぷりとやり続けるうち、救援作業も上手くいって全員無事に救助。 幼い子供を集団で犯したってのは問題ある行為だけど、極限状態下での錯乱って事でお咎めはなし。 作業員も皆、すまない事をしたって反省の意を示してたし。 ただ一個だけ困ったのは、ショタがすっかりそっちの性癖に目覚めちゃったこと。 同時に映像を通じてショタ自体が同性愛界のセックスシンボルみたいになってて、 少年はたまらずその世界に踏み入れちゃう。 そして歴史に残る変態お兄ちゃんのアイドルとして、幸せーに暮らしたとさ。 めでだしめでたし。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2654.html
あるお兄さんの悲劇 書いた人 超伝導ありす 「これはひどいwww」と書きたくなる作品を許容出来る方のみが対象です。 このSSは以下の要素を含みます。苦手な方は読むのをお控えください。 「ちー○ぽ」口調のクラシックみょん 危険ワード全壊 虐待シーンはほとんどありません 罪のないゆっくりがひどい目に遭います ゆっくりを愛でるシーンがあります ある日、お兄さんが家に帰っていると、途中の公園から独特の声が聞こえてきた。 「ちー○ぽおおおお!!」 「ちちち、ち○ぽおおおお!!」 何やら切羽詰った声を上げている。 お兄さんは気になって様子を見に行くことにした。 「ち○ぽおおお!」 「ち○ぽこおおおお!!」 そこには三匹の、ゆっくりみょんが居た。 二匹は成体サイズで、もう一匹は子供サイズ。 しかし成体の片方は、怪我をしているのかぐったりして倒れている。 これを心配して、二匹のみょんが危険ワードを連発していたわけだ。 「おい、どうした?おまえら」 お兄さんが声を掛けると、まず子みょんが一目散に逃げ出した。 残りの一匹は頬に空気を貯めて威嚇のポーズを取る。 が、お兄さんが一歩踏み出すと、子みょんと同様、逃げ出してしまった。 下手に邪魔されるよりはマシだと思いつつ、お兄さんは残されたみょんの容態を診る。 みょんには、大きなアザと靴底の跡が残っていた。 蹴り飛ばされた上に、何度も踏みつけられたのだろう。 それなら先ほどの二匹の反応にも合点がいく。 「ま、ち○ぽち○ぽ言ってりゃ、蹴りたくもなるわな」 お兄さんは蹴った相手に同情しつつ、しかし、このみょんにも同情した。 ただ言葉が違うだけでこの仕打ちだ。 まるで人間社会の暗部ではないか、とまで考えたかはともかく、お兄さんはこのみょんを保護する事にした。 気づくと、先ほど逃げた二匹が、微妙な間を取りながらこちらを伺っている。 もしかしたら、家族かもしれない。 「安心しろ。こいつの怪我は俺が治してやる」 「ち○ぽ?」 不思議そうな目でお兄さんを見上げる二匹。 自分たちにとって悪い人間と、善い人間の判別がつかないのかもしれない。 「ついてきてもいいぞ。ただし、あまり喋るなよ?」 お兄さんは、みょんを持ち上げて家に帰ることにした。 「ちー○ぽ!」 「ち○ぽ?ち○ぽおおお?」 お兄さんの話を理解したのか、あるいは不安なだけなのか、二匹はお兄さんの後をついてきた。 家に帰ると、お兄さんは小麦粉を水に溶かし、それをみょんの傷口に塗ってやる。 元々ゆっくりを飼っているわけではないので、ゆっくりの餌なんてない。 仕方なくオレンジジュースを三匹に飲ませてやった。 怪我をしているみょんは、コップを傾かせてやるとオレンジジュースを飲み、ゆっくりした表情になった。 「ち○ぽ!」 「ち○ぽおお!!」 何を言っているのか分からなかったが、二匹はどうやら喜んでいるようだった。 「ん?」 そこでお兄さんはある事に気が付く。 怪我をしているみょんの下膨れが、やたらと膨れているのだ。 最初はアザが腫れているものだと思ったが、どうやら違うらしい。 「おい、このみょんは妊娠してるのか?」 「ち~○ぽ!」 えっへん、とばかりに成体のみょんが胸というか顔を張る。 このみょんが父親なのだろう。 「そうか、おまえとこいつの子供か~。まいったね」 最初は傷を治すだけのつもりだったが、ここで追い出してしまうのも気が引けた。 仕方なくお兄さんは、出産が終わるまで、みょん一家を家に置くことにした。 「いいか?出産するまでだぞ?それと、あんまり騒ぐなよ?」 「ち○ぽっ!」 「ちー○ぽ!!」 よく分からなかったが、みょんと子みょんは了承したようだった。 ほどなくすると、目を回していたみょんが目を覚ます。 「ち~○ぽお!」 「ち○ぽ~!」 お兄さんはその光景を眺めながら。 「おいおい、嬉しいのは分かるが、静かにしてくれよ?それがここに置いておく条件なんだからさ」 「ち○ぽぉ~」 お兄さんにそう言われると、あからさまに元気を失う一家。 (とはいっても、言葉がアレなだけで、奴らにしてみたら普通に喋ってるだけなんだよな…) 夕食は残り物を食べさせて、お兄さんは寝る事にした。 とはいえ、家の中で悪さをされては困る。 お兄さんは、寝ている間は静かにしろよ、と何度も頷かせ、寝室で三匹を寝かせることにした。 「んじゃ、おまえらおやすみ~」 布団に横になるお兄さんと、宛がわれた座布団の上で、身を寄せ合って眠るみょん一家。 お兄さんに与えられた食事は、野良である三匹にとっては夢のようなご馳走だった。 その上、静かで柔らかい寝床まで用意してもらったのだ。 母みょんを助けてもらい、父みょんと子みょんはお兄さんの事を信頼していた。 そして、母みょんも事情を聞いてお兄さんを信頼していた。 だから、子みょんが寝ぼけて転がっても、両親は気にも止めずに寝ていたのだ。 子みょんは、幸せな夢を見ながら、座布団からお兄さんの耳元へと転がっていった。 「ち~○ぽ……ゆふぅ」 「ち~○ぽ……ゆふぅ」 「ち~○ぽ……ゆふぅ」 規則正しい寝息とともに、危険ワードを口にする子みょん。 それはお兄さんの深層意識へと語り掛ける。 お兄さんは悪夢にうなされ、翌日眠そうな顔で起きた。 起きたとき、子みょんは座布団に戻っていた。 明け方、寝ぼけ眼の父みょんが気づき、戻していたのである。 「ん~?なんかよく眠れなかったなあ?やっぱりこいつらのせいかな?」 とはいえ、自分で決めた事だけに簡単に放棄するわけにもいかず、お兄さんがパンや菓子などを適当に用意して出社した。 昨日と同じように、静かにしろと言いつけて。 ところが。 お兄さんが帰宅すると、家の中は危険ワードの大合唱だった。 「ち~○~ぽ!!」 「ち○ぽっぽ~!!」 「ち○ぽ♪ち○ぽ♪ち○ぽ♪」 母みょんは完全に快復し、家の中を跳ね回っていた。 それが嬉しくてたまらないのか、一家は危険ワードで歌まで歌いだす始末。 道理で近所の目が今日になって白々しいと思ったら。 「こらああ!騒ぐなっていっただろお!?」 「ち!?ち○ぽおおお!?」 一瞬、びくりとする三匹。 それがまずかったのか。 「ち!ち○ぽお!?」 突然、母みょんが苦しみだしたのだ。 ドスのこもった、それでいて甲高い声を上げる母みょん。 陣痛が始まったのである。 「ち○ぽ!?」 「ち○ぽこおおお!?」 それを見て、慌てふためく父みょんと子みょん。 「うわ、いきなりかよ!?どうすればいいんだ!?」 「ぢんぼおおおお!!ぢんぼごおおおお!!」 母みょんの声は悲痛だった。 これはただごとではない。 だが、お兄さんにゆっくりの出産に関する知識などあろうはずがなかった。 「ぢんぼおおおお!!ぢんぼごおおおお!!」 誰かに蹴られた傷が原因か、出産は難産中の難産だった。 横になり、ただでさえ重いはずの下膨れを天井へと突き出す、母みょん。 本能的に、産道を開こうとしているのだ。 「ふぇ~ろふぇ~ろ!」 見かねた父みょんが、母みょんの産道が出来るであろう辺りを舐め始める。 そうしている間にも、母みょんは目ん玉を飛び出しそうになりながら、涙をだばだばと流していた。 「ぢぃぃぃんぼぉぉぉぉ!!」 突然のせっぱ詰まった光景に、子みょんまで泣き出してしまう始末。 もはやこの状況で『静かにしろ』と叫んでも意味を為さないだろう。 お兄さんが出来ることは、たっぷりのオレンジジュースを用意して、その場から逃げ出すことだけだった。 寝室で布団を被り、耳を押さえるお兄さん 「ぢぢぢぢ、ぢんぼおおおお!?」 「ぢぃぃぃぃんぼぉぉぉぉぉ!!」 隣の部屋から、ひっきりなしに聞こえる、はしたないみょん語。 特大の声だ、きっとご近所にも聞こえているに違いない。 お兄さんはひたすら耐えた。 ……だがそれは、朝近くまで続く事になったのである。 家に朝日が差し込んだ。 生きるか死ぬかの瀬戸際と思われた母みょんは、見事に仕事を終え、傍らに小さな赤みょんを抱き眠っている。 子みょんは泣き疲れ、父みょんはオレンジジュースを母みょんに与え続けた事による過労で眠っていた。 必死に母体から出ようとした赤みょんも、例外ではない。 しかし、その表情には一様にやり遂げた清々しさも見て取れた。 しばらくすると、寝室から目覚ましのベルが鳴った。 と、同時に寝室でごそごそと物音がして、みょん一家も目を覚ます。 まだ眠たかったものの、一家の心は決まっていた。 安全な出産を迎えることができたのは、お兄さんのおかげだ。 お兄さんに拾われず、外でこんな事になっていたら、最悪の結果が待っていたかもしれない。 だから、扉が開いたとき、一家は一斉に親愛の挨拶を口にした。 『ゆっくりち~○ぽっ!!』 「………………」 返事は無かった。 それだけではない。 父みょんは、お兄さんのその姿に違和感を感じた。 お兄さんは、全裸で立って居たのである。 「ウヒヒヒ、ユックリ、ユックリ……チー○ポッ!!」 「ちち、ち○ぽおお!?」 突然、お兄さんは父みょんをむんずと掴むと、正面を向かせて自分の股間にあてがったのである。 「ぢ○ぼほっ!?べええ!?」 「ち○ぽおおおお!?」 くぐもった悲鳴を上げる父みょんと、その光景に悲鳴を上げる一家。 お兄さんの精神は、度重なる危険ワードの応酬に、危険な一線を軽く飛び越えてしまっていた。 そう、HENTAIお兄さんにクラスチェンジを果たしてしまっていたのだ! やがて、その家からはみょんたちの声は聞こえなくなった。 お兄さんはその日から行方不明になった。 それ以降、近隣では夜な夜な裸でゆっくり襲っている男が目撃されるようになった。 果たしてそれがお兄さんなのか、別の変質者だったのか、それは誰にも分からない。 唯一確かな事は、一ヶ月と経たないうちに、町や周辺の森からゆっくりの姿が消えてしまった事と。 それと同じくして、裸の男が別の町へと移っていったということだけだった。 警察の全力の操作も空しく、以来お兄さんも変質者も公共の面前に立たされる事はない。 それは、新しい都市伝説として語り継がれてゆくのだ……。 おしまい。 後書き かなりやっつけですが思いついたのは相当前です。 そう、一時期HENTAIお兄さんが流行った頃ですね。 おふざけに、お兄さん覚醒シーンで種が割れる描写を付けようと思ったんですがシリーズ化しそうなので止めました。 もしよろしければ、感想をお願いします。 今回限定で「これはひどいwww」は褒め言葉です。 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/84.html
ご先祖スレ ショタ・少年総合スレッド & ショタ総合スレッド (注:上記スレッド内のショタ×ショタ、ショタ×男もののまとめです。) 完成済SS ショタ・少年総合スレッド ●46さん -:無題(二次:二重影) 47-48 兄→ショタ 女装 ●犬神さん -:【娼婦少年(前編)】 61-75 男→ショタ 同級生→ショタ 売春 どエロ -:【娼婦少年(後編)】 79-97 同級生→ショタ ショタ攻 売春 萌え -:【イレギュラリティ】 133-151 ショタ攻 M属性 萌え? どエロ ●SDS904さん -:無題(電気あんま その1) 183-188 ショタ⇔ショタ 本番無 急所攻撃 女装? スカ? -:無題(電気あんま その2) 193-199 ショタ⇔ショタ 本番無 急所攻撃 -:無題(電気あんま その3) 217-223 ショタ⇔ショタ 本番無 急所攻撃 ●203さん -:無題(猛獣ごっこ) 203-212 同級生→ショタ 本番無 ●256さん -:無題 256-257 ショタ→ショタ 小ネタ? ●310さん -:Vol.1 藍沢君尋の過去 311-323 男→ショタ 売春 副エロ -:Vol.2 清水広哉との話 337-361 ショタ(兄)→ショタ 売春 副エロ ●329さん -:~隣にいる君のこと~(二次:MAJOR・本田×清水前提の本田×小森) 329-331 オナニー -:~隣にいる君のこと・2~ (二次:MAJOR・沢村(仮想本田)×小森) 367-376 同級生→ショタ 本番無 ●ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE さん -:【太陽に灼かれて~屋根の上のショタ二匹~前編】 (二次:ネギま・小太郎×ネギ) 488-493 ショタ→ショタ 萌え? エロ無 -:【太陽に灼かれて~屋根の上のショタ二匹~後編】 (二次:ネギま・小太郎×ネギ) 499-508 ショタ→ショタ 萌え? 凌辱? ●540さん -:無題(ミツキとイツキ) 540-543 ショタ→ショタ 双子 本番無 -:ふたごえっち前編 554-556 ショタ→ショタ 双子 本番無 -:ふたごえっち後編 561-564 ショタ⇔ショタ 双子 ●587さん 注)シリーズ未完 -:無題(第一話) 587-589,596,598,605 同級生→ショタ 女装 どエロ -:無題(第二話) 609-612,615-616 同級生→ショタ 凌辱? スカ 異物挿入 どエロ -:無題(第三話) 620-622,625-656,631,635-636,649, 同級生(複数)→ショタ 本番無 凌辱? 売春? 異物挿入 どエロ -:無題(第四話) 654,658-659,666,671,673-674,683-684 同級生→ショタ スカ 女装 どエロ -:無題(第五話) 723-725, 同級生→ショタ 女装 スカ(着衣) どエロ 未完 ショタ総合スレッド ●ラック ◆duFEwmuQ16 さん -:無題 78-81 ショタ→兄 兄弟 M属性 小ネタ・妄想・未完成SS ショタ・少年総合スレッド ●161さん -:無題 161 小ネタ ●243さん -:無題(○・○・な・い・か) 243 小ネタ ●244さん -:無題 244 スカ? 小ネタ ●579さん -:無題 579 同級生→ショタ 本番無 異物挿入? 小ネタ? ●701さん -:無題 701 兄→ショタ 小ネタ ●763さん -:無題 763 同級生→ショタ 凌辱? 小ネタ ●696さん? -:無題(武彦?) 696-697,706,716,717 兄→ショタ 本番無 小ネタ 未完 ショタ総合スレッド ●9さん -:無題 9 女装 小ネタ ●11さん -:無題(少年士官) 11 男(複数)→ショタ 凌辱 小ネタ このページを編集
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/112.html
696 :名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 01 16 56 ID WS7aKr/E 何気に開いた弟の自由帳 そこに書かれていた短い詩 「ちんちん…の詩だ…」 まあくんって誰だ!どこのどいつだ!俺の武彦が…そいつのちんぽを触ったのか!俺のちんぽじゃなくて他人のちんぽを… 机の上におかれているノートをめくる隆也の指が震える… 697 :名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 01 50 17 ID WbjZxXL4 机のそばに敷かれた布団では、武彦が安らかな寝息をたてている 布団から飛び出している武彦の腕というより、その指や手のひらに目がいってしまう 「ああ…この指が他人のちんぽを握ったのか」 《ああ~ムラムラしてきた~ちんぽ握らしてみっかな…》 隆也は、おもむろにパジャマとトランクスをまとめて脱ぐと、武彦のそばに座り込んだ 706 :名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 10 32 28 ID Jp94Dxu5 武彦の手に股間を近づけようとして隆也はふと、弟のバラ色をした唇に目を留める すると、もっと凄いことを思いついた そうだそれより、俺のちんぽにキスさせてやる! 隆也は武彦の顔を跨ぎ、カチカチのちんちんを唇に触れさせた やった!武彦のファーストちんぽキスは俺のものだ! 隆也は夢中でちんちんをしごき、うっと呻いて射精する。 武彦の唇にどろっとした粘液が滴り、こぼれ落ちた・・・ 716 :武彦書き:2005/12/09(金) 11 20 49 ID KgvvNlq1 ここまでくると、もう抑えがきかなくなっていた 隆也は、手荒く上布団と毛布をめくり上げると、馬乗りになり、鼻息も荒く武彦のパジャマを脱がし、白い肌にむしゃぶりついた 当然、武彦は目を覚ますが、声をあげることは出来なかった 間髪いれずに、隆也が自分のはいていたトランクスを口に詰めこんできたからだった それに抵抗しようにも、20も年上の隆也に力がかなうはずもない 飢えた雄は哀れな子羊の桜色した乳首を執拗に舐りまわした …いつかこういう日が、くることを隆也は望んでいた、この幼い義理の弟を組敷くことを… しかし、二人には血の繋がりはある、両親は、従兄弟同士なのだ 武彦の母親が離婚し幼い武彦を連れて、実家に戻ってきたばかりの去年の夏、盆ということで親戚の集まりがあり、 そこで妻に先立たれた隆也の父と再会したのであった 717 :続き:2005/12/09(金) 11 37 05 ID nZjnn3t6 独り身の寂しさもあり、それとなく話をし出し、強い息子の後押しもあり二人は再婚したのであった 隆也は、実によく武彦の世話を焼いた 武彦は、この20も年上の優しくて、武彦の大好きなアニメや漫画の事をよく知っており、 部屋いっぱいにゲームやおもちゃを持っていて、一日中どこにいかずに自分と遊んでくれる義理の兄にすぐ懐いてしまった
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/860.html
このページはこちらに移転しました お兄さんで遊ぼう 作詞/72スレ896 東京特許許可局局長 バスガス爆発ブスバスガイド大爆発 あの竹垣に竹立て掛けたのはあの竹垣に竹立て掛けたかったから竹立て掛けたのです ジャズシャンソン歌手新春早々シャンションショー さぁみんな言えたかな? (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/593.html
《カリスマお兄さん》 【カリスマおにいさん】 《カリスマお兄さん》 関連リンク 獲得条件(説明) バージョン マコトを5回連続選択 18 ポップンミュージック18 せんごく列伝のネット対戦に登場した、キャラクター関連称号。 バージョンはどれでもOK。 サイバーの兄でもあり、さわやかな外見が印象的なカリスマ美容師も合わせてこのような称号。 関連リンク マコト 称号/ポップン18 ネット対戦全般/ポップン18
https://w.atwiki.jp/takujoupachinko/pages/478.html
半袖パンツお兄さん 配信固定アドレス http //121.103.195.146 8080 最大連荘数 ・GARO魔戒チャンス25連 (SPED達成!!) サムライチャンプルー 時短引き戻し込みで25連くらい(数えてなかった) パトラッシュ緑 18連(BB14回 SB4回) 非配信時 ジョーMAX 26連 ニコニコに動画あり 最大ハマリ回転数 GAROで5時間ハマリ(カウンター無しのため回転数無し およそ2500回転位?) シティーハンター 1259回転ハマリ&確中375回転ハマリ 自己紹介 卓上欲しいなぁ~なんてなんとなくオクに手を出してたら予想外の低価格で 落札してちょっと焦るも、購入したからには配信をってことでさっそく配信開始 スロは10年選手だけどパチンコは2~3年と初心者なので卓上購入するまでレバ確の意味も知らなかったゆとり野郎 一度卓上に手を出した結果、欲しい台を買いあさってしまいそうな状態で困ってきている 注:時々出張でしばらく現れなくなる事があります 所有機種 CR牙狼XX CRパトラッシュGREEN CRサムライチャンプルーKSW CRAぱちんこ必殺仕事人Ⅲ 祭バージョン CR新お天気スタジオL3AU CRびっくりぱちんこあしたのジョー MAX EDITION 欲しい機種 北斗の拳シリーズのどれか ベノムの逆襲 紹介
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/859.html
このページはこちらに移転しました お兄さんで遊ぼう2 作詞/72スレ918 お兄さんで ア・ソ・ボー♪ うへへへへへへへへへへへへへへ… お姉さんでも ア・ソ・ボー♪ ぐふふふふふふふふふふふふふふ… (これ無限ループ) (このページは旧wikiから転載されました)